--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010-04-12

性犯罪被害者の引っ越し料、群馬県警が助成(読売新聞)

 強姦(ごうかん)事件など性犯罪被害者を支援しようと、群馬県警は4月から、自宅で被害に遭った人たちが転居を希望する際、費用の一部を上限10万円まで補助する制度を設けた。

 全国の県警で性犯罪被害者を支援する制度は様々あるが、引っ越し費用を負担する試みは初めてだという。

 支援制度を担当する県警広報広聴課被害者支援室によると、一人暮らしの女性が自宅で性犯罪被害に遭った場合、再び襲われるのでないかと不安になったり、犯行時の記憶がよみがえったりして、「多くの被害者が引っ越しを望んでいる事実は理解していた」という。

 また被害者支援を直接担う、臨床心理士の資格を持つ県警職員が2006年の全国会議に出席した時にも、自宅からの転居を望む声が多いとの統計が紹介されていたという。同支援室は「それでも経済的負担が大き過ぎると、転居出来ずにいる人もいた。今回の支援制度は長年の取り組むべき課題だった」とする。

 県警はこれまでにも、性犯罪被害者に対して、けがをした場合の診断料などを負担してきたが、4月からは新たに性感染症の検査料、妊娠した場合の中絶費用の全額負担も加えた。2010年度予算の関連対策費は前年度より約150万円多い約510万円を計上した。

 県警によると、09年の性犯罪被害は強姦20件、強制わいせつ63件、強盗強姦2件の計85件。

 性犯罪被害者に対する支援活動を行っているNPO法人「被害者支援センターすてっぷぐんま」の足立進代表理事は、県警の支援策について、「一度に大きな出費をできず、自宅にとどまらざるを得ない人もいる中で、被害者サイドに立った細やかな支援だ」と評価している。

<将棋>急戦調の横歩取りに 1日目終わる 名人戦第1局(毎日新聞)
デバイス・ラグ 使える医療機器、欧米の半分 薬だけではない、もう一つの時間差(産経新聞)
<スペースシャトル>山崎さん搭乗、ISSとドッキング(毎日新聞)
<核兵器廃絶>プラハ演説から1年 被爆者、決意新たに(毎日新聞)
<電動車椅子>オートバイに追突され男性死亡 大阪(毎日新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。